太陽光発電(ソーラーシステム)・次世代球状太陽電池の技術開発 クリーンベンチャー21

会社情報|社長挨拶、経営理念、行動理念

社長挨拶

2011年3月11日14時46分、太平洋三陸沖を震源とした東日本大震災は、東日本一帯に甚大な被害をもたらしました。そして、地震によって大規模な津波が発生し、この地震と津波により、これまで、「絶対に安全」と言われ続けた原子力発電所の爆発事故が発生しました。被災地の方々には心よりお悔やみ申し上げます。
今振り返れば、20世紀は、技術開発と高度経済成長をベースとした物質文明の世紀であったと言えます。そして、原子力発電は、この高度経済成長の重要な担い手の一つであったと思います。
世界トップの最先端技術を有する我が国で、このような原発事故を起こしてしまったことは、世界に多大な影響を与えています。国内では原子力発電の全面再開は容易ではないでしょうし、世界各国で原子力発電の是非が改めて問われています。
21世紀の文明社会をどう発展させるかの議論には、20世紀に我々が失った地球環境をどう取り戻すか、そして同じ過ちを犯さないためにどうすべきか、の具体的な対応の議論と実行が不可欠である、と思います。ところが、その具体的対応が進まないうちに、この原発事故が起きてしまいました。これは技術を過信した我々人類への神の警鐘なのかもしれません。
地球環境をより良い形で維持し、かつ、21世紀も高度文明社会を継続的に発展させるには、今こそ、新しいエネルギーサイクルの構築が不可欠ではないでしょうか。
ご承知の通り、太陽電池は自然環境を損なわない再生可能エネルギーであり、世界中で実用化が進められているクリーンなエネルギー源です。日本でも本格的な普及を促すため太陽電池発電電力の全量買取りが始まります。
これまで、弊社は高品質・低コストの太陽電池を目指して、使用するシリコン量を大幅に低減できる新しい集光型球状シリコン太陽電池の実用化開発、およびその事業化に全力で取り組んできました。同太陽電池はお陰さまで軽量モジュールとして市場で好評を博しております。

代表取締役社長  室園幹夫
プロフィール
1971年
高知大学理学部物理学科卒業
同年 松下電器産業(株)入社
1990年
太陽電池事業部技術部長
1993年
工学博士(大阪大学基礎工学部)
1994年
PV研究開発センター所長
2000年
松下電器産業(株)退職
2001年
株式会社クリーンベンチャー21設立


また、より幅広いユーザーの要請に対応するため、欧州における結晶系シリコン太陽電池の老舗であるISOFOTON社と、日本国内での同社製太陽電池モジュールの販売契約を結び、同太陽電池モジュールの拡販にも積極的に取り組んでおります。
弊社は、住宅用および産業用の両市場に高品質・低価格の太陽電池およびその関連商品の供給を積極的に続けてまいります。
皆様の温かいご支援とご指導を心よりお願い申し上げます。

代表取締役社長  室園幹夫

経営理念

新技術で社会に貢献する

行動理念

一人一人の熱い想いと全員の協業が事を成す